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自粛明けの6月を振り返り思ったことを

2020/07/03
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5月末に自粛期間が解除され、少しずつ様子を見ながら練習を開始してきました。まず初めに感じた事は自粛期間中の体力の衰えです。衰えというと、大人を連想しますが今回は子供たちの運動不足からくる衰えが顕著にあらわれました。

 自粛期間前は何なくできていた動きもどこかぎこちなくなっていたり、思ったように身体が動かない。本人達も戸惑ったような感覚だったようでした。また、マスクを着用しての運動に慣れていない言うこともあり、呼吸のバランスがくずれ軽い熱中症になりかけるなど・・・

特に小学生などは、「無理しないでいいよ」という言葉だけでは足りなく思いました。大人が率先して「今水分をとってね」「今はマスクとって新鮮な空気を吸おう」「ちょっと汗のかき方が変だから休憩しよう」など具体的な声掛けをしないと、気づかないうちに限界を超えて危険な状態になりかねません。

そういった意味で、こちらもいろいろ体験をし勉強させていただきました。

 さて、道場の流れのお話をしますとやはりコロナの懸念があり長期のお休みを希望される方も当然おられますした。勿論こちらからは、「落ち着くまではご自分・ご家庭のペースで再開の時期をずらして下さい」とアナウンスしてまいりました。これに関しては、正解なんてなく「リスクがあるから稽古なんてできない」とか「運動不足で体力が落ちて他の健康面に害がでてしまう」など考えは十人十色です。なので、稽古の再開はこれからも個人の判断にゆだねさせていただいております。

 そんな中ではありますが、大人の一般部に新規入門していただいた方や、新しく開設しましたフィットネスコースに入会していただいた方、空手についてお問合せをしてくださるかたが増えたように思います。とてもありがたい事です。

 昨日は1日の感染者がまた100人超えをしたり、県北地域でも陽性の診断をされてしまった方が増えていたりまだまだ油断は許されません。また営業自粛を要請されるような事態はどうか避けたいですがこればかりはどうしようもできません。ですので、自分たちから広げない・移さない行動を遵守しこの先も健康に活動していこうと強く思います。

 最後に、年末に向けて新しいコースを開設しようと考えております。コース名はまだ仮ですが「ストレッチポール® を使ったコアコンディショニングコース」を行いたいと思います。これは、年齢問わずできる運動で体の体幹の動きを修正をし慢性の症状を改善したり、スポーツでの競技力向上が期待できる内容となっております。私自身ただいま勉強中ですので、教わってきた事を道場にてフィードバックできればと考えております。

この先も、健康生活・生活の質をあげるための空手道場を目標に活動してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。