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3か月前の自分と3か月後の自分の違いに気づく瞬間

2019/08/16
武州美里カラテスクールの写真

3か月前の自分と3か月後の自分の違いに気づく瞬間

ふと、道場生の動きを見ていて気付く瞬間があるのですが、それは「あれ?急に突きが上手くなった・蹴りが上手くなった」という事です。

これは、大人も子供も共通して言えるのですが、こうした瞬間をなるべく見逃さないように努めています。

稽古中は動きを見ているので当然なのですが、例えば休憩中や遊びの中での動きに顕著に表れるような気がします。

というのも、稽古中はちゃんとやろうと身体にリキミが入ってしまっている感じですが、何気ない動きの中でリキミの取れた本来の動きが出て「良い動き」が出るのかもしれません。

話を戻すと、「その良い動きの瞬間」が出たら本人のカラダがその動きを忘れないうちに、フォームの確認を反復してもらいます。

そうすると・・・

今まで、何となくやっていた動きが明確にわかる瞬間がやってくるのです。大体その瞬間が訪れるのが初めて3か月くらいなのですが(勿論人によって差はありますが)本人は気づかない状態で行っているのが通常です。

その時に言うのが「3か月前の○○さんでは絶対にできない事を今やっているのですよ(^^)」と

空手の稽古とは面白いもので、やればやった分だけ自分のプラスになって帰ってくるというものです。

始めは、突き蹴りなんてしたこともない人が、数か月後には当たり前のように動作をしている。特に空手の練習しかしていないのに力が付いた気がする(カラダの使い方が上手くなった為)

普段は、キツイ稽古ですがこういった事に気づいた時には楽しくなるんですよねwink

指導者としては、道場生が一生懸命に稽古してくれている姿を見るのが本当に嬉しく楽しい瞬間です。

こちらも、日々勉強し成長しなければなりません。押忍!