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まずは稽古に慣れる事から

2019/03/24
武州美里カラテスクールの写真

さぁ!勇気を出して空手の道場に入門したぞ!

子供の場合は、まずは道場の雰囲気に慣れてもらう為に、その子の性格や体力を見て稽古時間を調整していきます。約2時間という長い時間を集中力を切らさず最後までやりきるのは、大人でも最初は難しいものです。集中力が切れた状態で、無理に稽古をしても身にならないばかりか思わぬ怪我の原因となるので注意が必要です。

大人もまずは道場での決まり事を覚えていただき、いきなりすべての稽古をこなすのはなかなか難しいので、その方の理解度に合わせて練習をしていきます。

特に、大人の方は「覚えが悪くて、なかなか上達しないです」

と言った考えが生まれがちですが、安心してください。

空手はゆっくり時間をかけて覚えた方が、身になるものだと個人的に思っております。たったひとつの突きでさえも、完成されたと言えるようになるには長い年月が必要になります。

「継続は力なり」という言葉は、一般にも周知されておりますが

「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という言葉があります。個人的に好きな言葉です。

1000日の稽古修行を行ってやっとスタートラインに立ち、10000日の稽古修行を行ってやっと完成といえると言う意味です。

そのくらい、奥が深いという事。まずは、自信を持つことが大事です。

「でも自身過剰になるのでは?」大丈夫です。そんな時は先生、先輩が優しくwink鞭を打ってくれますから(笑)